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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-11-28 第93回国会 参議院 本会議 第12号

まず、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案は、昭和五十四年度及び五十五年度の自衛隊業務計画に基づくものでありまして、その主な内容は、第一に、防衛庁設置法の一部を改正し、自衛官定数海上自衛隊千六百十九人、航空自衛隊七百十二人、計二千三百三十一人を増加すること、第二に、自衛隊法の一部を改正して海上自衛隊潜水艦隊を新編し、航空自衛隊機関として補給本部を置くとともに、自衛官の階級として曹長を新設するほか

林ゆう

1977-12-21 第84回国会 参議院 本会議 第2号

—————————————  次に、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案は、昭和五十年度、五十一年度及び五十二年度の自衛隊業務計画による措置を一括して行おうとするものでありまして、防衛庁設置法の一部を改正して、自衛官定数海上八百九十人、航空九百十七人、計一千八百七人増員して二十六万七千八百五十三人とすること、及び、自衛隊法の一部を改正して、航空自衛隊輸送航空団編成司令部及び輸送航空隊

塚田十一郎

1973-09-22 第71回国会 参議院 本会議 第36号

本法案は、第三次及び第四次防衛力整備計画に基づき、昭和四十六年度、同四十七年度及び同四十八年度の自衛隊業務計画による措置を一括して行なおうとするものでありまして、その要旨は、まず防衛庁設置法の一部を改正して、自衛官定数を六千九百八十八人増員して二十六万六千四十六人とするほか、防衛庁本庁附属機関として、防衛医科大学校及び自衛隊離職者就職審査会を新設すること、また、自衛隊法の一部を改正して、新たに那覇市

高田浩運

1962-02-27 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

淡谷分科員 この三十七年度の自衛隊業務計画の大要を見ますと、民間パイロットの不足を補うためにヘリコプター・パイロットを二十人、レシプロ・パイロット三十人の教育を開始する。防衛庁に一体このような余裕があるのですか。民間パイロットの訓練まで引き受けてやるような余裕があるのですか。

淡谷悠藏

1961-02-07 第38回国会 参議院 内閣委員会 第3号

  国務大臣    国 務 大 臣 西村 直己君   政府委員    防衛庁経理局長 木村 秀弘君    調達庁長官   丸山  佶君    調達庁総務部会    計課長     鐘江 士郎君   事務局側    常任委員会専門    員       杉田正三郎君    ——————————   本日の会議に付した案件委員派遣承認要求に関する件 ○国の防衛に関する調査  (昭和三十六年度自衛隊業務計画

会議録情報

1960-10-23 第36回国会 衆議院 予算委員会 第1号

今澄委員 そこで私は、防衛庁長官にお伺いをいたしますが、あなたがこの間自民党総務会で説明せられた三十六年度自衛隊業務計画の第五項に載っておりますが、警備力の強化をはかるため、治安行動教範自衛隊において今作成せられつつあり、その草案についても私は内々調べておりますが、今あなたの方で作ろうとしておる治安行動教範並びに治案部隊というものの目的について、一つ長官からお話を承りたいと思います。

今澄勇

1960-10-11 第35回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

教育局長    内藤誉三郎君    郵政大臣官房長 荒巻伊勢雄君    郵政大臣官房人    事部長     長田 裕二君    郵政省郵務局長 板野  学君   —————————————   本日の会議に付した案件 ○国の防衛に関する調査  (群馬太田飛行場の返還に関する  件)  (自衛隊補給所による河川汚染に関  する件)  (航空自衛隊次期主力戦闘機に関す  る件)  (昭和三十六年度自衛隊業務計画

会議録情報

1954-06-01 第19回国会 参議院 内閣委員会 第49号

木村禧八郎君 次に簡単なことですが、陸上自衛隊業務計画と、先ほど御説明を聞きました装備との関係について伺いたいのですが、即ちこの業務計画によると、五月末に十三万編成援助物資受入計画表の作製が終ることになり、十三万編成表装備表が五月末に出されていることになつていると思いますが、先ほど承わりました装備と、この十三万編成表及び装備表の完成、こういうものとの関係ですが、そういう作業はもう終つておるのですか

木村禧八郎

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